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ワイナポトシ山にチャレンジしてきます〜南米旅日記 その4〜 byアオト

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ボリビアの首都ラパスに来て4日目の朝を迎えました。

今日から1泊2日でワイナポトシ山(6,088m)に挑戦してきます。


高度順応がおそらくまだ万全でないので、もう少し時間が欲しかったのですが、昨日エル・アルト空港まで散歩して帰ってみると、1週間先まで天気予報が悪化していました(またかい!)。アタックチャンスは明日の朝のみとのこと。


「高度順応がまだだよ〜」と思いつつ、トレッキングのツアー会社を訪れたところ、デスクに来ていた韓国人クライマーが、「俺は行くことにしたぜ。また明日会おう(See you tomorrow)!」と行って去って行きました。


「あ、これ行くしかないやつだ」とアオトの直感がささやき(笑)、すぐさま契約しました。


写真の通り、ワイナポトシは今も雪雲の中。かなり過酷な環境が待っているんではないかとひやひやしていますが、「やっと山に登れる」という喜びも強いです。


兎にも角にも、今の自分のできる限りを出し切ってきたいと思います。


アオト


鳳凰三山情報

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今日も春見たいに暖かい天気でした。今日、御座石温泉からは6パーティーが登山しました。その内地蔵ヶ岳迄の日帰りの方からの情報です。其を御座石の方からの教えてもらいました。新雪は鳳凰小屋出前300メートル付近からだそうです。
小屋から上で新雪は膝上位らしいです。山は新雪で素晴しい景色とのことでした。もうトレースはしっかり付いているので明日の方は快適でしょう。
夏の地蔵ヶ岳の写真ですが想いを馳せて下さい。
細田倖市

アレキパの山の女神は振り向かず〜南米旅日記 その3〜 byアオト

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標高4,900mの展望台よりチャチャニ山。



アレキパの街から見えるチャチャニ山(6,025m)に登るために必要なのは、高度順応でした。


ぼくはここまでリマ(海抜0m)→アレキパ(2,300m)と標高の低いところしか通っていません。


この状態でいきなり6,000m峰を目指しても、高山病でしんどくなって退散するのが目に見えていました。


そこで翌日から参加したのが、コルカ渓谷のツアー。野生のコンドルを目にすることができる人気ツアーです。


これに参加すると一日中3,500〜4,900mの高度にいることになります。高度順応を進めるにはこれしかないと思い、参加しました(本当は1日では足りませんが)。


途中の展望台から見たペルーアンデスも美しく、登高意欲に満ちあふれて、アキレパの街に帰りました。


・・・が、宿に帰って天気予報をチェックすると、数日後までまとめて天候が悪化傾向に。泣く泣く登山を取りやめました。


チャチャニ山登りたかったな...。


早く山に登りたくてしようがないので、この気持ちは次の山にぶつけたいと思います。



アオト


昭和35年の正月の写真です。二階建ての出来立てほやほやの小屋です。

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初めての正月を迎えた新しい二階建ての小屋です。僕が小屋入り初めて建てた小屋で食事付き宿泊が出来るようになりました。重い発動機を分解して担ぎ上げて製材の機械を上げて作った初めての建物です、莫大な労力と資材をボッカで賄い大変でした。その頃はヘリでの荷揚げは出来ませんでした。
昭和34年の夏の台風7号は山梨県韮崎市や当時の武川村のなど鳳凰山麓に大災害をもたらしました。小屋に入ったばかりの僕は小屋を一棟流され大変な小屋デビューの年でした。翌年の小屋再建が又大変な作業で台風で倒れた材木を伐採して建築資材の調達など現場で右往左往しながらもやっと再建。小屋に入った年から二年間良く頑張れたとおもいます。山の事など良く解らないのに頑張れたのが不思議です。火事場の馬鹿力だったなのでしょうか。
細田倖市

佐々木さまの初めての鳳凰小屋はこの小屋ではないでしょうか。

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昭和28年頃の鳳凰小屋。長い間来て頂いている佐々木さまの初めて小屋が此れだったのだと思います。34年の台風で流され崩壊して終いました。
細田倖市

        
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