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トリカブトと附子

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キンポウゲ科の猛毒植物、トリカブト。鳳凰小屋の周りに咲くものはキタザワブシと呼ばれる種類のものです。ブシ(附子)とはトリカブトの塊根のことを指しており、ここにニコチン、カフェイン、モルヒネ、コカインなどと同種のアルカロイド系毒素を含んでいます。
姿形をそのまま捉えてトリカブト(鳥兜)と名付けられていますが、この紫色の部分が総て萼片だったことをご存知だったでしょうか。これを西洋では騎士の兜でHelmet flowerだとか、修道士の頭巾でMonkshoodだとか呼んでいるようで、珍しく命名の発想が西洋と同じ。

ぶす【附子】(出典:大辞林)
狂言の一。外出する主人に毒薬附子の番を命じられた太郎冠者・次郎冠者は、それを砂糖と見破ってなめてしまう。そのあとで主人の大切にしている掛物を破ったりして、主人が帰宅するや、貴重なものを損じたから死のうと思って毒を食べたと言い訳する。


筆|カタクラ

高山蝶、クモマツマキチョウの簡単な集め方。

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今、高山蝶のクモマツマキチョウの出現の最盛期です。黄色のフリースを干すとすぐに蝶が集まります。数えてみますと全部でフリースにたかっている数は十六頭です。驚きます、いつも直ぐに集まるのですが今日は特に多いです。昨日は1日雨で今日は晴れているからかなのかな。
細田倖市

今朝の気温は12度、鳳凰小屋は晴れています。

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暖かい朝です。予報に違えて晴れています。昨夜泊まられたお客様は大喜びで出発しています。
細田倖市

小さな小さなヒナコゴメグサ

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鳳凰小屋あたりの標高から稜線まで、至るところで咲く小さな白い花、ヒナコゴメグサです。

「何やら白い花らしきものが…」と気づいて、目を近づけなければわからないような、大変かわいらしい花。
近づいてみると、白地に黄色く丸い斑点と紫色の線が入っていて、なかなかおしゃれです。

お天気いまいちの日には、少しだけ足を止めて、小さなヒナコゴメグサの世界に浸ってみてはいかがでしょうか。

筆 アオト

鳳凰小屋ハンモック部 第1回活動報告

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マイハンモックを注文したばかりのK氏。先日、小屋裏でハンモックを張ってみました。

5月にハンモック部を立ち上げて以来、はかばかしい活動ができていませんでしたが、これでようやくハンモック部としての第一歩を踏み出せました。

ちなみに、写真のK氏はずいぶんと気持ちよさそうなのですが…
この日の天気はくもり、風が吹き抜ける肌寒い環境。通気性にすぐれたハンモックの上では背中が寒くて寒くて安眠できませんでした(^^;

これにめげず、次回は風のない日に木漏れ日差す暖かな木陰に張ってみたいと思います。めげるなK氏、めげるな鳳凰小屋ハンモック部!

筆 アオト

        
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