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高嶺まで行って来ました 11/1

連日快晴のお天気が続いてる鳳凰三山。今日もよいお天気です。


小屋閉めの合間に、昨日は高嶺まで行って来ました。小屋の大先輩に今シーズンの報告をするためです。


アカヌケ沢ノ頭からの地蔵岳は、今日も見事のひと言。


高嶺側に向かうと普段なかなか目にしない西面から地蔵岳が見えます。


秀峰、甲斐駒ヶ岳。小屋閉め前のこの時期が一番美しいように思います。


富士山はきれいに冠雪しています。


いつもは緑一色の高嶺山頂にも、北面だけ雪が残っていて心癒されました。


高嶺山頂。小屋の大先輩よしきさんに今シーズンのご報告。今日はよしきさんが好きな真澄を持って来ましたよ。

今年は天気(予報)が悪くてお客さんが少なかったとか、今季はスタッフがたくさん集まって来季も続けてくれそうとか、倖市さんは身体のあっちが痛いこっちが痛いと言いながら何だかんだで元気だとか。

そして、台風19号の時は土石流が迫り、危機一髪だったとか...。

きっとあの時も寸でのところでよしきさんが守ってくれたんだと思っています。ありがとうございました。今後も小屋をみなを見守ってください。それではまた来年。



アオト


初雪直後の稜線散歩 10/23

今朝は快晴無風のよいお天気。初雪直後の景色を見るため、地蔵岳〜観音岳の稜線を歩いて来ました。


朝焼けの中の地蔵岳。ちょっと遅刻してこの景色を見ながら登るのが好きです。


岩ひばりが雪の上をちょんちょんと歩いてエサを探していました。冬に備えて少しぽっちゃりしたかな。


ご来光。最近は6時頃に太陽が顔を出します。


賽の河原。お地蔵さんの奥には雪をまぶした甲斐駒ヶ岳、赤石沢奥壁が見事です。

少し地蔵岳側に登ると、

甲斐駒ヶ岳の右肩には、真っ白な槍穂高連峰ヶ岳が控えます。


仙丈ヶ岳もきれいでした。


アカヌケ沢ノ頭に移動して地蔵岳。アカヌケはビューポイントなので、ぜひのんびりして行かれてください。北岳もとてもきれいですよ。


次は観音岳へ向かいます。

地蔵岳と八ヶ岳。カラマツが山肌を黄色く染めつつあります。今週末〜来週にかけてピークを迎えるでしょう。


地蔵岳&観音岳。北側斜面は日が当たりにくく、少しだけ凍っている箇所がありました。


今週はまだ気温が高いので昼前には溶けてしまったと思いますが、気温が下がって来るこれからの季節(11月以降)には軽アイゼンやチェーンスパイクが必要になってきます。


最後に観音岳山頂より白峰三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)。

今日の北岳と間ノ岳は特別にきれいでした。こういう景色に出逢えるから、やはり山はやめられません。


鳳凰小屋は小屋閉めまであと10日となりました。しっかりとした防寒の準備をしてお越しください。寒さが増し、いよいよ景色美しい鳳凰三山でお待ちしております。



アオト


燕頭山コースのご紹介

先日の台風で通行不能となってしまったドンドコ沢コース。

今日は薬師岳小屋の小林さんが注意喚起の張り紙を持って来てくださいました。ありがとうございました。


ドンドコ沢コースが通れなくなり、現在、鳳凰小屋に至る道は御座石鉱泉からの【燕頭山コース】がメインルートとなっています。

(※夜叉神峠からはとても長いので、健脚者向け。広河原からの白鳳峠コースは登山道の様子がまだわかっていません。)



【燕頭山コース】は、御座石鉱泉から燕頭山(つばくろあたまやま)まで樹林帯の急登が続きます。標高差は約1,000m。

この道は古くから地蔵岳へお参りする参拝の道でした。所々に点在する石碑がその歴史を感じさせます。


「いつまで続くんだ、この急登は?」という思いが胸を何度かよぎる頃、燕頭山(2,105m)に到着します。

笹原の気持ちのいい山頂。サルオガセがたくさん見られます。↓


燕頭山を越えると、山々がきれいに見えるようになります。

甲斐駒ヶ岳


地蔵岳のオベリスクも


富士見岩からは富士山がきれいです。



秋色深まる鳳凰三山へぜひお越しください。



アオト


雲海の上にそびえる富士山。

おはようございます。

5時30分現在で気温は2度、はれ。

昨晩から冷え込んでいます。寒いです。

05:40

昨日の夕焼けに続き、朝焼けも美しいです。

雲海の上にそびえ立つ富士山は圧巻です。

06:05

写真では伝わらないこの美しさ。

多くの人に直接見てほしい景色です。

八ヶ岳方面は雲は少なく、街の方まで見渡せました。

朝陽を浴びた地蔵岳と観音岳。

紅葉もまだまだ綺麗です。

秋の鳳凰へ是非。


鳳凰小屋ナミヒラ


鳳凰小屋危機一髪 〜台風19号で一変した景色〜

今回の台風19号では小屋前の沢が増水して決壊。あわや小屋が流されるところでした。


10:45 大雨で普段はちょろちょろとしか水の流れない沢が増水。橋が濁流に呑まれてしまいました。

倖市さんの話では、「土石流が来る前には、‖瑤えぐれた土で黒く濁り、倒れた木々の香りが風に乗ってかおってくる」とのこと。その兆候があったため、スタッフはこのあたりで別館へと避難しました。


14:30 ゴォーッという轟音とともに、ついに上流が決壊。落ち着いた後に行って見ると、見たこともない大岩がゴロゴロと転がっていました。


17:00 その後も降り続く雨。轟音は幾たびか鳴り響き、次々と大岩が流れて来てはゴツッと鈍い音でぶつかり、積み重なっていきました。


台風一過の翌朝。テラスの奥にあった花畑は流され、岩で埋め尽くされていました。


中には倖市さんの背丈より大きな岩も。


あと1〜2回大きな鉄砲水が来ていたら...。鳳凰小屋にも届きそうな危機一髪のところでした。


自然のあまりに大きな力を前に、人の力のささやかさを思わずにおれない、そんな一日でした。ともかくもひとまずの無事に感謝するばかりです。



アオト


鳳凰名所 "富士見岩"

こんばんは、トミタです。

朝に引き続きブログを書いております。


さて、富士見と名の付く場所は数多くありますが、鳳凰にもそれがあります。

その名も富士見岩。

今日のような天気の良い日には富士山が大きく見えます。

夕日に染まる綺麗な富士山。

小屋から7分程で歩いて行けることからお客さんにもココをよく勧めます。

みなさん、食後の散歩にカメラ片手に訪れていました。

中にはプロのカメラマンさんもいらしていて、お客さん同士の会話も楽しげでした。


地図には載らない富士見岩。稜線から見る景色とはまた違う良さがあります。

小屋に訪れた際には是非寄っていって下さいね!


それでは〜


トミタ


今朝は快晴!鳳凰速報

おはようございます。トミタです。

今朝の鳳凰は快晴そのもの。雲ひとつありません。

昨日に引き続き気持ちのいい朝です。

これは日の出の富士山の様子。

朝は焼けませんでしたが、朝日に照らされていく山々は、やはり綺麗ですね。

下界の街もよく見えます。

朝日を浴びて金に輝く地蔵岳。

森の木々も美しいです。


と、散歩していたらこんなものを見つけました。

キノコ。イグチといいます。

お味噌汁にして美味しく頂きました。


ちょっとしたお土産も出来た嬉しい散歩になりました。

以上、快晴の鳳凰から天気速報でした。


では!


トミタ


(追記 キノコ採りは知識が豊富な方と一緒に行いましょう。似たキノコは沢山ありますので。)


素晴らしい朝です!心洗われる朝焼け。

おはようございます。

清々しい朝です。無風快晴!

06:10富士見岩


雲がほとんど無く山並みがくっきり見えていました。

八ヶ岳もこの通り。

06:00八ヶ岳展望岩


05:50富士見岩

朝陽に照らされた観音岳。

紅葉も美しいです。


05:25富士見岩


05:15小屋のテラス


今の季節は、5時頃から朝焼けが美しいです。

06:15登山道

朝陽に照らされた登山道。

見上げると紅く染まってました。

鳳凰小屋ナミヒラ


朝焼け!早朝登山のすヽめ。

こんにちは、トミタです。

今朝はいい天気でしたね!

実に見事な朝焼けでした。

観音岳から撮ったものなのですが、実は昨日のナミさんの朝焼け写真を見て、僕も行って来たのです。

綺麗な山の写真は登山意欲をそそります。

北アルプスまで綺麗に見えて、気持ちのいい眺めでした。

……美しい。

やっぱり山は朝が一番ですね。


山の天気は朝が晴れる事が多く、時間が経つにつれてガスや雲が上がって来やすいのです。


予報で昼から雨が降る日でも、その日の朝はめっちゃいい天気!という事は珍しくありません。


やっぱり山は朝が一番!ですよ!


僕は朝の暗いうちに歩きましたが、ヘッドライトを点けて事前にルートを確認し、マーキングや踏み跡に注意すれば危険は少ないです。


あとは前夜にゆっくり体を休める事!その為には小屋に泊まるのが良いですね。鳳凰小屋とか、鳳凰小屋とか、、、


かくいう僕はテン泊派ですけど。


ともかく、早朝の山はイイっすよ!っていう話でした。


みんなで朝日を見ようではありませんか!山で!


それでは〜


トミタ


紅葉始まってます。見頃は今週末頃でしょうか。

秋です!

気温がグッと下がり、山の色も徐々に赤や黄色に染まっていきます。

毎日少しずつ変化してます。

朝の気温が10度を切るようになって来たので、今後は一段と紅葉が進むと思います。

今週末には見頃になるのではないでしょうか。

秋を目で楽しみ、味覚でも楽しみたいものです。

皆様のお越しをお待ちしております。


鳳凰小屋ナミヒラ


        
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