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【登山道情報】現在の登山道の状況11/5 byアオト

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昨日は通常営業最終日。スタッフ全員で下山しながら「燕頭山(御座石)ルート」の登山道整備をしておきました。台風でえぐれた箇所などに新しい道をつけてあります。

また、先週末には道迷いの頻発していた「ドンドコ沢ルート」に地元山岳会の白鳳会の方がマーキングをしてくださいました。

これにより、登山道の状況は以下のようになっています。

【御座石鉱泉〜鳳凰小屋(燕頭山ルート)】
急登と1,300mの標高差を乗り越えられる体力さえあれば、天候の影響を受けにくい安全なルート。もっと多くの人が歩いてよいルートだと思います。好天時には甲斐駒や富士山が美しいです。

【青木鉱泉〜鳳凰小屋(ドンドコ沢ルート)】
マーキングがつきましたが、間違った踏み跡がついてしまったので、要注意。特に沢に出合った時は、基本的に沢を渡ります。沢沿いには歩きません。沢の向こうにマーキングが見えないか、よく目を凝らしてください。
体力的には標高差1,500m相当となりますが、(実力のある方にとっては)変化に富んだおもしろいルートです。

【鳳凰小屋〜地蔵岳】
地蔵岳をピストンされる方は、ぜひアカヌケ沢ノ頭まで行きましょう。北岳をはじめ、南アルプスの山並みを一望できるビューポイント。オベリスクも美しいです。
冬型の気圧配置になると、賽の河原で猛烈な風が吹きます。防風・防寒対策はしっかりと。

【鳳凰小屋〜観音岳】
この時期は水場の横にある沢(ハシゴの下)の岩が凍結し、この部分が危険です。
(アイゼンなどを着用して)うまく突破するか、上流側か下流側を巻いて通るのが無難です。
また近道分岐〜観音岳間では猛烈な風が吹くことがあります。
観音岳は鳳凰三山の最高点。南アルプスの山並みに加え、富士山もきれいに見えるビューポイントです。

雪が降ったり、溶けた雪が凍れば、ルート状況は大きく変わります。軽アイゼンなどの装備をはじめ、準備を充分にして安全に山を楽しまれてください。


アオト

コメント
【薬師岳〜中道登山道】
何ら問題ありませんでした。

ただ、笹原の疎林帯を除けば、中々急な傾斜でした(忘れてた(・・;)。
特に下部の植林された辺りは、ザレた九十九折で脚にキます。余裕をもって降りましょう。
  • 2017/11/08 4:44 PM
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