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道端でゼニアオイの花が咲いている。

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ゼニアオイ、江戸時代に観賞植物として日本に入ってきた花が、野生化して道端や空き地に自生して咲いているのを見かけます。今が花盛り、派手ではないが味わいのある花です。 細田倖市

今日、小屋の営業再開に伴いお客様より宅急便が届きました。営業再開を聞き協力したいとの気持ちを込めてアルコールのハンドジェルと除菌ハンドスプレーをお贈り頂きました。有り難うございます。

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小屋の営業再開に向けて準備等で落ち着かない日々です。今日、小屋の営業再開を知ったお客様より消毒用品が届きました。これから営業に伴い必需品でありまた、なかなか手に入らないハンドスプレーでした。
感謝を込めて有りがたく使わせてもらいます。
細田倖市

韮崎市役所の帰りにトチの花。少しづつ営業再開へ向けた準備を進めています。

昨日は倖市さんと一緒に韮崎市役所へ。鳳凰小屋の営業再開へ向けた打ち合わせをして来ました。


担当の方には営業方針を受け入れていただき、登山口に案内の看板も設置していただけることになりました。大変ありがたいことです。


※鳳凰小屋の営業再開後の予定はこちら↓

http://blog.houougoya.jp/?eid=1214932


山小屋での感染を防ぎつつ、細々とではありますが営業を継続して行けるよう、準備を進めて行きたいと思います。


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さてここで、令和こそこそ話…。

(以下、山とは関係ありません。笑)

韮崎市役所のそばにあったトチの木に、

トチの花が咲いていました。白い花びらの中に淡いピンク色がやさしくきれいな花です。


倖市さんがいろいろ教えてくれましたが、トチは西洋では「マロニエ」と呼ばれる代表的な街路樹の一つなんだそうです。

日本ではあまり見かけないように思いますが、


♪マロニエの並木が窓辺に見えていた〜

珈琲を一杯で一日〜

(『時には昔の話を』)


と加藤登紀子さんが歌われているから、都会では珍しくないのかもしれませんね。



ぼくの場合、トチと言えば思い浮かべるのはやはり…

「とち餅」でしょうか。(寿製菓HPより)


地元鳥取の白とち餅は、さっぱりした甘み。あと一個だけのつもりがなかなか止まらない。そんなお土産におすすめの一品です。


とりとめもない花より団子の小話でした。



アオト


コロナで自粛要請の今は小屋に入れず無聊でいるわけでは無いが荷揚げの準備の合間にホオノキの花を見に行った。

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何かと忙しいと言うか落ち着かない日々です。荷揚げの準備等で過ごしている毎日です。自宅の近くの田圃の縁にホオノキの大木が有りますが花が沢山咲いて気になっていたので花を見に行った。甘いなんとも言い表す事が出来ない良い薫りが漂い、直径20センチ程の大輪の花が沢山咲いていた。ホオノキの大木の下には草はあまり生えていなく花を愛でる人なども居ず寂しく咲いていた。辺りは今は田植えの真っ盛りで田植え機などの農機具が忙しく動いいました。ぼんやりと花を愛でる自分はその場に居るのが不自然な気がしたが思い過ごしか。落ち着かない今だからこそ花の下でぼんやりするのも良いのではないかと思うのだが。 細田倖市


鳳凰小屋の雪かきに行ってきました

4月末・5月初旬・中旬の三回に分けて、鳳凰小屋の雪かきに行ってきました。


例年、鳳凰小屋ではGW営業が始まる直前に雪かきをしています。スタッフ一同で入山し、人海戦術でモリモリと雪をかきます。


しかし、今年は新型コロナの影響でGW営業が無くなり、いつものようにスタッフを集められませんでした。

なので、都合のついた少人数のスタッフで三回に分けて入山し、感染リスクを避けながら、少しづつ雪かきを進めました。


↑4月下旬。今年は雪が多くて、本館の1階部分が全部埋まっています。4月になってからかなり降りましたからね。


↑雪かき前の玄関(before)


↓雪かき後(after)

この後、もう少し掘り下げました。


鳳凰小屋の雪かきのやり方は、まず雪をブロック状に切ってソリに積みます。


この「雪をブロック状に切る」のがうまくできないと、どこともなくオーナーの倖市さんが現れ、「何やってるんだ!貸せ!」「こうやるんだ!」と熱血指導が入ります。


熱血指導を受けない鳳凰小屋スタッフはいません(笑)この時期の風物詩と言ってもいいのですが、今年はその様子が見られず残念でした。

ブロックをソリに積んだら、ドンドコ沢に捨てに行きます。


ソリの人は100往復くらいはしてるでしょうか。しかも数年前までは「ソリはダッシュ」が鳳凰小屋の暗黙のルールでした…。

雪かきは毎年恒例のことながら、心身ともに鍛えられますp(^-^)q


5月中旬、雪が落ち着いたタイミングを見て沢の雪掘りへ。雪を掘って沢を出し、そこからホースで小屋へ水を引きます。

時期を遅らせたので、今年は楽でした。

例年のように4月中にやると、なかなかの大仕事です。↓

※写真は2019年↑


ホースをつないで、無事小屋前に水場が引けました。鳳凰小屋の水は、まごうことなき南アルプスの天然水。とてもおいしい水です。


水を引き終わると、山中に水音(みなおと)が響きます。この水音と小鳥の声が鳳凰小屋のバックサウンド。いつもこの音を耳にして「やっとシーズンが始まったなぁ」と思うものです。


まだ足りないのはお客さんの声だけ。明るくにぎやかな声が山に響く時を迎えられるよう、少しづつですが営業再開の準備を進めていきたいと思います。


雪かき参加のみなさんもお疲れ様でした。


※水場には虎ロープを張っています。アイゼンで立ち入らないようお願いいたします。


※鳳凰小屋は6月10日(水)まで休業中です。冬季小屋やトイレも感染拡大防止のため閉鎖中です。

※鳳凰三山では山梨県と韮崎市から、5月31日(日)まで登山自粛の要請が出ております。感染拡大防止にご協力をお願いいたします。



アオト


        
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