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夕焼けに染まるオベリスク、と俺 byアリマ

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オベリスクの格好良さにどっぷりハマってるアリマです。

昨日、アカヌケ沢ノ頭から夕焼けに染まるオベリスクを見て来ました〜。


お客さんへ夕食の提供後、
空を見上げると、めっちゃ天気が良くて、絶対いい景色が見えると確信。
まだ見ぬオベリスクの夕焼けに呼ばれている。
これは絶対、行きたい!!

「アオトさ〜ん、夕焼けが見にいきたいでーす。」
と、おねだり。

日々の行いがいいのか、
19時半までに戻ればいいよ。と言ってもらえたので、急いで準備!!

既に時刻は18時を過ぎた。
今の日没は19時過ぎだから、、、
夕焼けに染まるのはもう少し前になる。

時間がなーい!!

地蔵岳までダッシュ!!
カメラストラップに首を絞められ、ゲーゲーいいながら山頂へ。

甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳の間にまだ太陽がある。

あれ?早く着きすぎた!

アカヌケ沢ノ頭まで上がり焼けるオベリスクを待つ。

寒い。。。
走るから暑くなるだろうと、長袖Tシャツだけで来たのは失敗した。笑
鼻水垂らしながら、ひたすら待つ。

だんだんと陽が傾き始め、西の空が金色に染まりだす。
こんな金色に染まる夕焼けは初めて見た。

雲から抜けた陽が段々とオベリスクを登り、白い岩肌を赤く染めた。
澄んだ空気に遠くの山まではっきりと見える。

今ならきっと北岳から染まってる俺が見える。笑

誰もいないオベリスクを独り占め。
寒かったことなんかすっかり忘れて、見入ってしまった。

時刻は19時を回り、暗くなり始めた道を走って下山しました!

鳳凰小屋から歩いて1時間ほどで稜線に出られるので、体力に余裕があれば、夕焼けに染まるオベリスクを見に行ってみてはどうでしょう!!
ヘッドライトはお忘れないように!


2017/06/16
鳳凰小屋 アリマ

初ワインでワインで乾杯 byアオト

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一昨日は、団体のお客さんにヘリで揚げしたばかりの初ワインを味わっていただきました。今シーズンの記念すべき1本目です。
※この後、記念すべき2本目&3本目もご注文いただきました(笑)盛り上がっていただけて何よりです。

今年はチリ産のワインを入荷しています。
ボトルのみの販売になりますので、「ソロだけどどうしてもワインが飲みたい」という方は鳳凰小屋前にて飲み友をゲットされてください。
1本3,500円です。

アオト

ポカポカヨガタイム byアリマ

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昨日、今日と天気が本当にいい!
これが梅雨入りした天気なのかって思うくらい、晴れてます!!

日中の気温も14℃近くまで上がってポカポカ陽気。

昨日は朝の仕事が一段落すると、マットを敷いてヨガを始めたアオト隊長。
ずっと小屋で仕事をしていると、体が硬くなるらしい。

ヨガをやってる方、
良ければアオトさんと一緒に鳳凰小屋でヨガなんてどうでしょう。
もしくは鳳凰三山の山頂でヨガポーズなんて…。笑


今日は宿泊の方がたくさんいらっしゃるので、気合い入れていきます!!

鳳凰小屋 アリマ

鳳凰三山 オススメのコース byアリマ

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夏の計画を立ててる方に向けて、個人的にオススメな鳳凰三山の歩き方を紹介します。
小屋泊の方もそうですが、特にテント泊の方にオススメしたい!


鳳凰三山は南アルプス入門の山ってオススメされていて、関東からのアクセスもいいこともあり、自分も初めての南アルプスは鳳凰に来た。

ただ、、、
南アルプスだけあって、かなり体力が必要。
テント泊の方がドンドコ沢を上がってくると、皆さん口々に

「思ってた以上にキツい。」

と言います。
そして翌日、テントを背負い稜線に上がり、中道から下山する。
本当にタフだと思う。


やはり、鳳凰三山の良さは綺麗な稜線を歩けること。
そして、何と言っても地蔵岳にあるオベリスク!
そんなオベリスクを存分に味わうルートを紹介。


御座石鉱泉→鳳凰小屋(テント泊)
→地蔵岳→観音岳→薬師岳
→観音岳→地蔵岳→鳳凰小屋
→御座石鉱泉


御座石鉱泉から登り、鳳凰小屋でテントを張る。
途中、甲斐駒ヶ岳や八ヶ岳、富士山が見えるポイントがある
朝一に出れば、お昼過ぎには登ってこれると思います。

体力に余裕があれば、身軽な状態で地蔵岳のオベリスクへ行くのもいいし、
滝が見たければ、ドンドコ沢を下って五色滝へ行くこともできる。

翌日
テントは設営したまま、日の出を見にアカヌケ沢ノ頭へ。
1時間ほどで上がれると思います。
(小屋泊の方は、ザックを置いてくこともできる)

日の出と、シルエットになるオベリスクを見た後、稜線歩き。
観音岳、薬師岳と登った後、
ピストンで地蔵岳に戻る。
(健脚の方は高嶺に寄り道したり)

昼間は白砂にハイマツ、青い空にオベリスクと、朝とは違う景色がある。
「まるで日本庭園。」と表現する方もいます。

鳳凰小屋に戻り、テントを回収して、御座石鉱泉へ下山。
御座石ルートは尾根道なので、比較的楽です。


せっかくの稜線歩きなんで、荷物の少ない状態で楽しんで欲しい。
それにオベリスクは特別なものなので、是非、日の出のオベリスクと、昼間のオベリスクを見て帰ってください。


このルートだと2日目の行動時間が長くなってしまうので、もう少し短く歩きたいという方は、
鳳凰小屋→観音岳→薬師岳→観音岳
→地蔵岳→鳳凰小屋→御座石
というのも可能です。

鳳凰小屋から地蔵岳に向かう急な砂地を下りで使うことができるのが利点。

鳳凰小屋から観音岳への近道を使えば、状況に応じていろいろな歩き方ができる。


ドンドコ沢は変化に富んだいいルートですが、ハードなので、
どうしても滝を見たい
どうしても周回したい
体力勝負をしたいという方が歩かれた方がいいと思います。


ちなみに、御座石は駐車場が無料です!
温泉もやってるので、汗を流してから帰るのも○

登山の楽しみ方は人それぞれなんで、正解はないけれど、
自分の友達にはこの歩き方をオススメしてます。


鳳凰小屋 アリマ

五色滝の岩に咲くクモイコザクラ byアリマ

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五色滝を散策中、大きな岩にクモイコザクラが咲いていた!
岩についたわずかな苔に根を張り花を咲かす。
小さいながらも、その生命力の強さを感じた。

まだまだ勉強中の身だけど、これからもっといろんな花が咲いてくるのかと思うと、楽しみ!

石がかなりツルツルなので、滝の周囲を歩くときはご注意を。

2017/06/14
鳳凰小屋 アリマ

        
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